スカイハウスのコンセプト ~ホームリゾート~
こんにちは、篠原です^^
今回はスカイハウスの掲げているテーマである「ホームリゾート」について綴っていこうと思います。
なぜ今回こちらのご紹介をしようと思ったかというと、
「スカイハウスの強みって何?」とか、「ホームリゾートって何?」など
スカイハウスをまだあまりよく知らない方に弊社の家作りを少し知って頂きたいと思ったからです。
ちょっとだけ長くなるかもしれませんが最後までご覧頂けると幸いです^^
まず、ホームリゾートを語る上で私から2つのポイントをお伝えしたく思います。
それは、「ウチとソトのつながり」と「厳選した素材」です。
「ウチとソトのつながり」というのは、家の中と外の風景を繋げるということです。
リゾートホテルなどに泊まると、大きな窓の外には海が見えたり、川が流れていたりなど、
自然との繋がりが感じられるかと思います。
札幌近郊で家を建てられる際、どうしても大きな土地に建てられなかったり、
周りが建物に囲まれていたりすると思いますので、
弊社では「テラス空間を主軸に置いて家作りを考える」というようなこともしたりします。
家の中の床と繋がったウッドデッキや、隣地からの視線を遮る為のフェンスや、
四季の移ろいがわかるシンボルツリーなど、そのどれもが常に家の中から感じられるようになり
自然と調和した居住空間を作ることができます。
続いて厳選した素材についてですが、
既に弊社のモデルハウスや事務所にお越しいただいた方はおわかりかと思いますが、
弊社では一部の建材や家具を、本場のリゾートホテルなどに流通している
海外のメーカーから直輸入しております。
その中でも世界三大銘木に数えられるチーク材は、
きれいな木目感があり、モダンな空間にとても良くマッチします。
樹齢約100年を超えたミャンマーチークを伐採し、
その中でも厳選した質の良い物を床材や家具に使用しています。
さらに、木材には多くのオイル成分が含んでおり、
経年劣化による反り・割れなどがほとんど起こりません。
夏に湿気が多くなり冬になると乾燥する、日本のような気候風土だと、
決して木材にとって良い環境ではありませんが、
弊社の扱っているチーク材は綺麗な状態を保つことができます。
輸入元の国内では、船の甲板にデッキ材として使われていることもあります。
実際に弊社の事務所の1階フロアにはチークの床材を施工して既に10年以上経過していますが、
ずっと綺麗な状態を保っているので是非一度見に来てください^^
最後までご覧頂きありがとうございます。
家作りを検討されている方で、少しでも共感できる部分があれば幸いです。
弊社ホームページの中にも詳しくお伝えしておりますので、そちらも是非ご覧ください!
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