みなさんこんにちは　設計佐藤です。

今日は家が出来るまでに携わる人たちについて少し書きたいと思います。

住宅って、例えばアメリカで新築住宅件数が増えたやら減ったやらと経済に関わる分野でよくニュースになりますよね。

住宅が沢山建つという事はそれだけ、住宅に関わって働く業種の人たちの経済も動くからなんです。

では当社の家を建てた時、どれだけの職種（正式名称ではなく関わり方での名称を使っております）の人たちがいるのか書いてみましょう。

当社の社員（営業・設計・工事・総務）、不動産業者、銀行、大工、基礎業者、ｺﾝｸﾘｰﾄ業者、確認審査機関、保証検査機関、仮設工事業者、ｸﾚｰﾝ業者、足場業者、ﾌﾟﾚｶｯﾄ業者、建材屋、断熱材業者、内装業者、外装業者、板金業者、塗装業者、製作建具業者、左官業者、美装業者、各ﾒｰｶｰ住宅設備業者、鉄鋼業者、金物業者、ｻｯｼ業者、水道業者、暖房業者、電気業者、ｶﾞｽ業者、照明業者、ｸﾛｽ業者、美装業者、外構業者、司法書士

ここに書いただけでも34の会社が動いています！多いですよね。

ﾌﾟﾗﾝ等によってはこれ以上の業者も関わってきます。自分の家の為にこれだけの人が携わっているという事を考えると特別感がありますよね。

私もその一人として誰かの１棟に携われることを嬉しく思います。

それでは今日もお客様の１棟の為に頑張ります！

今回は写真が特にないので、景色の写真でも載せておきます。

今日も一日ファイト～ファイト！

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